凄い数、種類のギター教本・・・・どれがいいのやら??
特に、これから始めようという初心者の方は迷うところでしょう。

再チャレンジの方も然り!

究極のギター教本選び・・・その方法は?

ズバリ『インスピレーション』です!

なんだか落胆の声が聞こえて来そうですが・・。(笑)
でも、ホントなんですよ。

理由は、近年発売されている教本関係はどれも分かりやすく丁寧。
超初心者でも理解出来るように作られています。

買っていただくために「これでもか!」って感じで各社しのぎを削って競い
合っていますから昔のものとは大違い。

それに大半の教本には「CD」や「DVD」が付属していますので、耳や目で
確認することができるし、文字だけでは説明しにくい部分を補っています。

ですから、『インスピレーション』でビビッときたものを選べばそれでOKでしょう!

最初は、CDもしくはDVD付きの総合的な『入門書』が1冊あれば十分です。

そのうちに、日々の練習に役立つ『テクニック』関連の本や『コードブック』
『音楽理論書』等を必要に応じて購入してゆきましょう。


いちばん高いギターを弾かせろ



国内のギターショップを10軒、ロスのギターショップを数軒、
さらには勢いあまってフェンダー社のカスタムショップへも
足を運んだ至高のギターを巡った冒険の記録。


【カスタマーレビューより】

数々のギターエンスーたちとの出会いと、彼らとのギター談義を
ユーモアたっぷりに綴ります。


著者は数年前テレビ東京の深夜で人気になった「ヘビメタさん」「ROCK FUJIYAMA」のコンセプトを作った方。
正直余り弾ける方ではないそうですが、ロックが大好きなのだ。

その彼があこがれのギター達を探して日本国内とLAの楽器店に突撃。
「いちばん高いギターを弾かせろ」と無謀とも思える行脚にでた。
そして試奏する曲は「Smork on the Water」のイントロリフ一本槍。

ギターショップの主人達に苦笑されながらも、いろんなギターを試奏
する。

その中には3600万円のレスポールから3万円しない日本製まで。
でも値段とは関係なく愛を持って弾きまくる。それがおもしろくて
おかしくてちょっと感動。

挙句の果てにはフェンダーのカスタム工場まで突入する。
4000$のクラプトンカスタム「BLACKIE」。工場のリーダーの前で
それを弾く。
でも弾くのは「Smork on the Water」のイントロリフ。なんたるか
や(笑)

ロックギターに興味のある人は一読をお薦めします。
高価なギターから不思議なギター?までギターに見せられた人々の
愛が詰ってます。




一見下手の横好き(失礼!)があちこちの店に行って高いギター弾き
散らかしているだけにみえます。

それはそれで体張った芸として楽しめるのですが、それよりも現在
のギター事情を面白おかしく読めるところがこの本の魅力だと思い
ます。

レリック?ビザール?なにそれ?ヴィンテージギターって、いまこ
んなに高いの?等々、私と同じ浦島太郎状態の、昔ギターが好きだ
った人たちには楽しめると思います。




愛と笑いと無駄の詰まった、とても素敵な本です。

文章が楽しいのはもちろんのこと、
ギターカタログ(的な書籍も含めて)以外のもので、
これだけギターの写真が見られるものはそうはなはず。

その店で一番高いギターを試奏するだけ
というコンセプトからくる、ある意味偏りのない
掲載されたギターのチョイスがまた楽しいです。

もっともっと手にとってもらえれば、
手にとった人たちの多くがニンマリできる本だと思うのです。



教本ばかりじゃなくて、たまにはこんなのも読むと
ギターに対する愛着もモチベーションも上がるんじゃないかな?


いちばん高いギターを弾かせろ (エイ文庫 179)
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